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58章:〜伝説〜
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58章:〜伝説〜
恥ずかしくて
少し目を合わせて
横に、ちょこんと座った。
道明寺「お前に話したいことが、あったんだ」
りこ「話したいこと・・・??」
道明寺「あぁ。俺が来なかった理由」
りこ「はい」
道明寺「その前にゴ-ルド3本とフル-ツ盛り」
りこ「あぁ、はい(笑)」
そう言って
ベルを鳴らした。
道明寺「俺が、お前と口喧嘩した夜・・・
聖羅にリオナが辞めた話しを聞いたんだ。」
りこ「うん」
道明寺「お前がスト-カ-に会ったって言うから
俺はホテルとプレゼントを用意してるって話したんだ。
お前の事・・・
気になってたから相談したかった」
りこ「え??」
道明寺「そしたら聖羅は、りこに、してあげる価値が無いって言った。
りこは貰った物、全部雑に扱ってるって文句言ってきたんだ」
りこ「ぇえ!?」
道明寺「聖羅が性格悪いから、飲ませて潰してやろうと思って煽ったら
お前と喧嘩になって
引けなくなったんだ。」
りこ「・・・ねぇ??」
私は笑顔で
りこ「あんなに心配したのに、馬鹿みたい(笑)」
道明寺「だろ??(笑)」
りこ「いいよ。気にしてないしぃ」
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