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23章:〜愛〜
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23章:〜愛〜
手術が終わり目を覚ます。
※子宮外妊娠
卵官に受精して妊娠すること、子宮外妊娠が判明すれば手術になるので、流産になります。
手術の内容は
卵官を取り除き、
卵巣は、そのままにしておくというものでした。
体内に出血もしていたみたい。
激痛は、卵官で大きくなった赤ちゃんが流産した時に起こったみたい。
入院は10日ほどだった。
1日目は
一晩中、点滴と血圧と脈拍を測った。
鼻から酸素のチュ-ブを付けた。
2日目も
まだチュ-ブは取れなかった。
大島にメ-ルで
伝えた。
子宮外妊娠して
今入院してる。
大島は、出先からその日に戻ってきてくれて
お見舞いに来た。
大島「りこ。大丈夫か??」
りこ「・・・どうにか」
大島「殴って、ごめんな」
りこ「いいよ。殴られて当たり前だよ。私こそ、ごめんね。」
大島「シャブだけは、してほしくなかった。止めて欲しかったんだ。」
りこ「そうだょね。」
大島「してることは、薄々きずいてたんだ。ただ、証拠もなくて言わなかった。
ただな、俺に嘘を付いてネタを買ったことに腹が立ったし、りこのことを思って殴ったんだ。」
りこ「・・・・お金は、返すよ」
大島「お金は、返さなくていい。」
りこ「でもッ・・・」
大島「お金は、いいから、手術代はあるのか??」
りこ「それは、親に借りるから」
大島「俺にも責任あるから」
りこ「いいの。私が今までしてきた事を話すきっかけにもなるから・・・・」
大島「俺にも責任がある。だからそれは払わしてくれ
りこがどうしてもお金を返したいなら、手術代だけでいい。りこに貸した形にしてくれ。
ただ約束してくれ。言い方は悪いが80万は、もういいからその代わり俺から借りた手術代を稼げるように、これからはちゃんとした仕事をするって、それは約束してくれ」
りこ「分かった。」
大島は、その場で30万を置いた。
大島「俺は、りこと一緒にいたら、りこをダメにしてしまうかもしれない。。
だから・・・
だから・・・・
今日でお別れだ。」
りこ「あなたのせいぢゃないよ???」
大島はくちびるを
少し噛み
笑顔で
大島「寂しかったらまた連絡してな。いつでも駆け付けるから。」
大島は笑顔で
帰って行った。
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