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2章:〜誓い〜
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少しの眠りに着いて、
目が覚めた。
葵はキッチンで食べ物を探していた。
りこ「おはょ-」
葵「起こしちゃた??」
りこ「大丈夫だょ」
用意して
カラオケへ向かった。
葵が電話で、やり取りをして相手が来た。
サングラスを掛けた
明らかに
あっち系のおじさん。
40歳ぐらいだと思うけど
私は、糞じじいに感じた。
1人はメタボぎみで
もぅ1人はスラッとして背が高かった。
メタボの奴が、
顔を見るなり、私に話しかけた。
「行こうかぁ〜」
私達は2人の後ろを着いて行き、
運転手付きの車に別々に乗せられた。
りこ「え??」
「いいから、いいから〜」
私は、しばらく無言だった
「名前、何て言うの??」
りこ「りこ」
「りこちゃんかぁ-。俺は大島。」
りこ「・・・・」
大島「りこちゃんが初なんだっけ??」
りこ「・・・はい」
大島「あはは(笑)緊張しなくていいから。」
手を叩いて笑う大島の腕には文字番までぎっしりダイヤが詰まったロレックスが見えた。
りこ「はい・・・」
大島「ノロノロ、運転すんなよ。おい????とろい」
大声で大島が言った。
そのまま車はホテルへと向かった。
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