ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

120章:セーク (1/2)

120章:セーク

こないだ凄い客がいたんですよ。

私が1人目で席行ったら変な機械音がずっと聞こえるんですよ(^ω^)

えっ何?!と思ってたら

うん。

己のイチモツにピンクローター巻きつけて来たと…
ポケットにスイッチ入れて自分でコントロールしてると…

久々の変態wwww

そこから笑い堪えるの必死www

私の体一切触らず手はポケットにいんwwww

話してる最中もビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ…ビビビっ!ビビビっ!ビビビっ!

これは無理なやつです。

時間来て待機場戻り仲良い女の子に伝えて2人で爆笑

いやぁー久々爆笑したわ(^ω^)
316 /323

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

腐敗臭ライフ ©著者:むぅ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.