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9章:仰天の22歳 (2/3)

お客さん2人組、元ヤン、私でついた時

薬中から「フォローしてあげてや!!」と言われ適当に返事をして席に行き
「初めまして(^ω^)」と業務的な挨拶して喋るが…

元ヤン喋らない。

全く喋らん。

話ふっても「あっそっーすね」と真顔

客も「えっ?」みたいな

これはヤバイと思いみんな大好きエロ話に持っていく。

盛り上がる客、脇汗しんみりで喋る私


お約束です。真顔の元ヤン。

1ミリたりとも声を発しない。

グラスも拭かない。

段々と焦りからお前なんやねんと苛立ちへ

お前喋れや!と「緊張してるんかな?(^ω^)何か最近あった?(^ω^)」と無理矢理話をふる私

そして自称元ヤンの第一声は…
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腐敗臭ライフ ©著者:むぅ

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