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162章:7月29日
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162章:7月29日
お疲れ様です。
体重は−0.6
朝食メニュー
ブロッコリーとトマトのサラダ
ヨーグルト
チーズトースト
コーヒー
昼食メニュー
麦飯
肉団子
イカの天麩羅
きんぴらごぼう
チキンラーメン
夕食メニュー
鶏肉のごぼう巻き
いかみりん煎餅
コーヒー
忙しい日でした。
休み時間に会社の担当営業マンが来て、クルミの事を聞いてった。
知っている事を話して、後はクルミしだいと言う事にしてもらいました。
クルミの意志を尊重して貰う為に。
でも、今度は私があそこに行きたく無い!
残業だった為に、夕方ってか夜、休憩が入りました。
二手に別れて行くんですが、私が一緒に行く人が、私が手を着けている仕事がもう少しで終わるのに、新しい仕事に手を着けてしまいました。
仕方がないのですぐに止められる仕事をして待っ事に。
やっと相手方の仕事が一段落して、休憩に行きました。
指定された休みを取り、仕事に戻るとネズミが仕事場の入り口に歩いて来ていたので声を掛けると…
ネ「何分休んでました?」
めちゃくちゃ不機嫌な顔。
私「15分ですけど?」
ネ「遅いから、迎えに行く所だったんですよ。」
はぁ?私達は指定された時間しか休んで無いし、オーバーして休んでるのはぁ自分だろ?
ネズミ達が先に休憩に上がると、いつも遅いんです。
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キウイのお馬鹿な日常 ©著者:杜若 キウイ
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