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120章:6月17日 (1/3)

120章:6月17日

おはようございます。

体重は−0.2

朝食メニュー

トマトサラダ
ヨーグルト
チーズトースト
コーヒー

夜中にイチゴがトイレに起きて来ました。

足音がうるさいイチゴにしては、随分と静か…始めは気が付かなかったんですが、キューピーがリビングに来てトイレの方を見ていたので分かりました。

キューピー、イチゴがトイレに入ると、トイレをいつも見つめてます。

トイレから出て来て、ボーッとしたまま布団に戻って行きました。

随分と具合が悪そうだな?

まるで幽霊みたい。

私「トイレに起きただけで、後は起きなかったの?」

朝、起きてたイチゴに聞きました。

イ「は?1度も起きてないけど?トイレも行ってないよ。」

イチゴには、トイレに起きた記憶が無かったんです。

夢遊病か?幽霊だ!幽体離脱だ!いや、ドッペルゲンガーだ!

と、母と3人で大笑い。

記憶が飛ぶなんて…イチゴ、相当悪いぞ?

大丈夫か?

(ーー;)
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キウイのお馬鹿な日常 ©著者:杜若 キウイ

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