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120章:6月17日
おはようございます。
体重は−0.2
朝食メニュー
トマトサラダ
ヨーグルト
チーズトースト
コーヒー
夜中にイチゴがトイレに起きて来ました。
足音がうるさいイチゴにしては、随分と静か…始めは気が付かなかったんですが、キューピーがリビングに来てトイレの方を見ていたので分かりました。
キューピー、イチゴがトイレに入ると、トイレをいつも見つめてます。
トイレから出て来て、ボーッとしたまま布団に戻って行きました。
随分と具合が悪そうだな?
まるで幽霊みたい。
私「トイレに起きただけで、後は起きなかったの?」
朝、起きてたイチゴに聞きました。
イ「は?1度も起きてないけど?トイレも行ってないよ。」
イチゴには、トイレに起きた記憶が無かったんです。
夢遊病か?幽霊だ!幽体離脱だ!いや、ドッペルゲンガーだ!
と、母と3人で大笑い。
記憶が飛ぶなんて…イチゴ、相当悪いぞ?
大丈夫か?
(ーー;)
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キウイのお馬鹿な日常 ©著者:杜若 キウイ
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