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1章:クラブ 銀シャリ (2/4)

『俺、スウェーデン人になりたいんだ』

ある日突然、私の担当はそう言った。

担当の名は、飯酢(はんす)。
もちろん、源氏名である。

『は?』

何を言ってるのか分からなかったので、第一声顔をしかめながらそう発するしかなかった。

そんな私の名は皿。

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スウェーデン人になりたいホスト! ©著者:塩大匙一杯

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