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68章:後書き
【無意味な力】は、これでひとまず終了させて頂きます。
私がこの【意味な力】を書いたのは、
実は最終章の【帰って来た友人】を、皆さんに知って頂きたかったからなんですが…
いざ、書き始めると、本当に書きたかった事は書けませんでした。
始めは7ページくらいに渡り、色々と書き綴ったんですが、
もしかしたら、これを読んで傷つく人がいるかも?
読者様に取って、読みたくない、どうでも良い事かも?
等々、考えたら書けなくなりました。
小心者ですね?
【無意味な力】のタイトルの由来は
母と良く話すんですが、
霊感と霊能力の違いです。
霊能力は、霊の言いたい事が理解出来たり、
お祓いや成仏させてあげたりする事が出来る力でしょう?
でも、霊感は…
ただ見るだけ。
感じるだけ。
人に寄っては、怖い思いをするだけです。
そんな力なら、必要ないよね?
視えない方が楽だよね?
そんな私の考えに母も賛同してくれていて、
母と私は、霊感の事を【無意味な力】と考えているからです。
特に、私の様に微々たる霊感しか持たないと、
その霊と波長が合うか、
その霊が私にコンタクトを取って来るかしないと、殆どわかりません。
その程度の力なら、本当にあるだけ迷惑な時もあるんです。
むしろ、迷惑だらけかも?(笑)
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無意味な力 ©著者:杜若 キウイ
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