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3章:デート・・・ぽい? (4/4)

俺とみなは

店を出て、帰宅の駅に向かった


「あ!そや」

とみなは言った

「1万円は?」

「あ。そうだったね」

俺は、財布から1万円を出して

彼女に渡した


「ほんま、楽しかった!」

「よかった」

「ありがとな」

「また会いたいね」


そう言って

新宿駅で別れた


みなは、相当酔っぱらっていた


途中メールが入った

「ほんま楽しかった」


俺は、またいつか会える時が来ればいいなと純粋に思った


その機会が

まさか

早々に来るとは

思わなかった
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俺の彼女は風俗嬢 ©著者:D/Q/N

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