ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:デート・・・ぽい? (3/4)

「いきたい!」

少々酔っぱらってる、めぐみは

即答で返事をした。


隠れ家っぽいワインバーに

俺とめぐみは行き

個室に入った。


「おしゃれやなあ」

めぐみは感動していた。


「そう言えば、名前何だっけ?」

と聞いてきた

俺は

「じゅんいちだよ」

と言うと

「じゃあ、じゅんでいいよな」

と言った


続けて彼女は

「私の名前は、美奈や」

と言った

「美奈?」

「そうや。本名や」

「本名は、美奈なんだ」

「そやで、じゅんがいい人やから、教えたった」

「ありがとう」

そこから俺は

彼女のことを

みなと呼んだ


酔っぱらっていたので

キスをしてみた

みなは不機嫌そうに

そのキスを受けた


「いつも、そんなことしてるん?」


風俗で知り合った女に

そう言われたので

戸惑った
10 /56

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

俺の彼女は風俗嬢 ©著者:D/Q/N

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.