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166章:爆弾を抱えた身体 (1/3)

166章:爆弾を抱えた身体

昨夜発作が起こり
堪らずに母に助けを求め
病院に電話するも
鎮痛剤で痛みが治まる…

ある意味失態を犯し
反省しています。

実は
退院はしましたが
身体に爆弾が残っていて
8月に再手術の予定なんです

爆弾を甘く見てはいけない

あと4ヶ月
発作が起きないように
慎重に生きていかなければいけないんだと再認識しました


死なないんですけどね
死ぬ程痛いんです(。>〓<)
340 /400

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いつか来る終わりのために ©著者:ままま

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