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132章:他人の尻をどこまで気にするのか
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132章:他人の尻をどこまで気にするのか
地味〜に
洋服の毛玉を取っていました
こんばんは。
金曜日に鮮血に染めたホワイトジーンズ
手洗いからのワイドハイター
次の日は液体ウタマロ
そして今夜は伝家の宝刀ハイター
私ができる限りの染み抜きをしてみたけれど
うっすらと痕が残ってしまい
若干涙目
他人のお尻なんぞ
誰も凝視しないだろう…
そう思いはするけれど
シミを見つけただけでテンションは下がり
毛玉を見つけただけで脱ぎ捨てたくなる気持ちに…皆さんはなりませんか?
今の私の心境は、そんな感じです
あーあ
やはり新しく買わなくてはいけないのかしら?
いや
ホワイトジーンズが無くたって
生活は出来る!!
出来るけども、出来るけども、も、も(´・ω・`)
明日干してみてから考えます
とりあえず
今日分かったことは
「けつ」を漢字変換すると「穴」と出るという事(笑)
「尻」はあくまでも「しり」なんですね
勉強になりました( ̄ー ̄)
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