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132章:他人の尻をどこまで気にするのか (1/1)

132章:他人の尻をどこまで気にするのか

地味〜に
洋服の毛玉を取っていました


こんばんは。


金曜日に鮮血に染めたホワイトジーンズ

手洗いからのワイドハイター
次の日は液体ウタマロ
そして今夜は伝家の宝刀ハイター


私ができる限りの染み抜きをしてみたけれど

うっすらと痕が残ってしまい
若干涙目


他人のお尻なんぞ
誰も凝視しないだろう…

そう思いはするけれど


シミを見つけただけでテンションは下がり
毛玉を見つけただけで脱ぎ捨てたくなる気持ちに…皆さんはなりませんか?

今の私の心境は、そんな感じです

あーあ
やはり新しく買わなくてはいけないのかしら?

いや
ホワイトジーンズが無くたって
生活は出来る!!

出来るけども、出来るけども、も、も(´・ω・`)


明日干してみてから考えます


とりあえず
今日分かったことは

「けつ」を漢字変換すると「穴」と出るという事(笑)

「尻」はあくまでも「しり」なんですね

勉強になりました( ̄ー ̄)
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いつか来る終わりのために ©著者:ままま

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