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59章:死ぬ死ぬ詐欺
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59章:死ぬ死ぬ詐欺
疲れた脳ミソが
何故か昔の記憶を差し出してくること、ありませんか?
私は…今(笑)
ふと思い出したので
書いてみようかと思います
私が関わった男性で
死ぬ死ぬ詐欺(笑)を働いた人はざっと数えて4人
多いのか少ないのかわかりませんが
一番最初は
ここにも書いた元カレです(*´∀`)
「オレ、21歳で死ぬんだ!!」
…ほう(笑)
この間、誕生日がきたから
あなた41歳
20年も過ぎちゃいましたね( ̄ー ̄)
2番目は元旦那さん(笑)
スロットに大負けして
泣きながら電話してきて放った言葉は
「このまま港に沈んで死んでやる!!」でした( ´_ゝ`)
付き合っている頃は
私の方が立場が上だったので
鼻で笑って
「じゃーね!沈めっ!」と言いましたが
今日も元気に働いているのでしょうね( ̄ー ̄)
3番目は
1度元旦那さんと別れた時に付き合った元カレ
別れ話をしたら
黙って車へ乗り込む彼…
その時間夜中の12時過ぎ
なんだか胸騒ぎがして
あわてて助手席へ私も乗る
車は深夜の高速を爆走
話しかけても彼は無言でハンドルを握りしめているだけ
静まり返った車内
本当に辛い時間でした
が
更に辛い時間が待ち受けていました…
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いつか来る終わりのために ©著者:ままま
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