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3章:Party (3/55)

「はぁはぁ・・・」

沢山の大富豪達の視線を浴びながら僕の目の前には何処かの大富豪らしい70代位のおじ様が、枯れた自身をぶら下げて立っている。
僕はそれを一生懸命舐めてるけど、さっきからちっとも大きくならない。
バイアグラ等使わないのは、おじ様のプ・ラ・イ・ド♡
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メランコリィな精子 ©著者:害虫

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