ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:Party (54/55)

「ダメだ、このままじゃ眠れない」

大量の睡眠薬を口に含んではビールで流し込む。
暫くしてから、バタッと勢い良くその場に仰向けに倒れた。
107 /461

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

メランコリィな精子 ©著者:害虫

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.