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2章:SAYURI (33/34)

ふぅー・・・

部屋の窓から見える夜景を、ぼんやり見ていた。
夜景を見ながら飛び降りるのもロマンティックかも。

ブブブッ

携帯のバイブが鳴った。
取り出して見てみると、お友達の綾君からパーティのお誘いだった。
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メランコリィな精子 ©著者:害虫

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