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2章:SAYURI (2/34)

路地の端っこで、建物の隙間から夕方の空を見上げた。
明日もまた見れるといいな。
そう思うと何だか笑みがこぼれた。

ブッーブッー

その時、携帯のバイブ音がした。
1通のメール。さゆりさんからだ。
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メランコリィな精子 ©著者:害虫

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