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21章:島木さん (1/14)

21章:島木さん

△△さんは私の思っていた

足の裏,太股,ふくらはぎ
とは全く別の
思いもしなかった場所に
アイスピックの先を固定させた…

それは…足の親指の爪…

伸びてた爪の中の爪と皮膚のひっついている場所で止まっているアイスピック…

「…誰が解散させろと言ったのか…今言えば…ここで辞めてやる…」

△△さんは怒っている顔なんてしてない…冷静な真剣な顔…
その顔が凄く怖く私は動けない…

少しでも動いたら刺されるって感じた…

「…辞めてください」

震える声で私の隣にいるユキが言った…

その瞬間…

私の親指から凄まじい激痛がした…
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高校デビュー ©著者:ひまわり

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