ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

32章:その32【ブルーDAY】 (1/3)

32章:その32【ブルーDAY】

こんばんわ!

ポチャ子です。
最近、少し服がきつく感じてやばいと感じています。
この前は、ジーンズのボタンが飛びました。

5800円のジーンズ・・・
さようなら・・・

ボタンとめなくても、下がってこないくらいパンパンなんですが(笑)


やせなきゃ・・・


今日はコンビニで焼きそばとおでんを買って食べました。
本当は唐揚げも買ったんですが、新人店員が入れ忘れたようで、家に帰ってから気付きました。

神様が、ポチャ子にやせるように仕組んだことかもしれません。

でも、唐揚げ食べたかったなぁ・・・もったいない。
入れ忘れされるのなれてるけれど、そろそろクレーム入れたくなるくらい多いです。
入れ忘れ。


そして、1ヶ月に二人は見る新人。
ころころ変わる店員。

ポチャ子の近所のコンビニは、ちょっとおかしいです。


おかしいといえば、久々に変なカップルを見ました。
コンビニの駐車場の車の中で、必死に内側から窓をティッシュでふくカップル。

息を、ハァッてしてくもらせて、キュッキュッって。二人で必死にふく姿はなんとも恥ずかしい姿でした。まだ18歳くらいの若いカップルでした。
135 /200

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

人間観察 ©著者:ポチャ子

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.