ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:その8【こだわり】 (2/11)


メニュー 苺の食べ方


苺です。イチゴ。
おいしいですよね!
ポチャ子の大好物です☆


ポチャ子は、苺を食べるとき、一パック全部一人で食べます!

そして、必ず練乳(コンデンスミルク)を一本使い果たします!

まず、苺を一つつかみます。
その先っぽに、のせられるだけの練乳をしぼります。
それを、たれおちるまえに、パクっと半分だけかじります。

次に、苺の食べた食べくちに またまたコンデンスミルクをしぼりました。

そして、またパクっ☆

そう!ポチャ子は一粒の苺に二回か三回はコンデンスミルクをかけるんです。
かなりの高カロリー!

ちなみに、コンデンスミルクがなかったら、ポチャ子は苺をフォークの裏でつぶしはじめます。

それに、山盛りのグラニュー糖をかけてまぜます。

手作りジャムみたいになっておいしいです☆


このくらいなら、やったことあるひともいるでしょうね☆


『糖尿になるからやめなさい!』

母さんにはそう言われます(^_^;)

でも、一度こう食べたらやめられないんです。

練乳の甘さの虜になりました☆
36 /200

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

人間観察 ©著者:ポチャ子

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.