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7章:友達 (1/7)

7章:友達

唯一の例外は


剣人に声をかけられた時一緒にいた人

確か、龍雅さん、だっけ⁉︎

その人は、席には着く事は無かったけど

私の卓の脇を通り過ぎる時、一瞬、私に気付いて驚いた顔をした後、いかにも邪気の無さを演出してくれそうな、満面の営業スマイルを浮かべつつ

「いらっしゃいませ」

そう言って立ち去った。


ただそれだけなんだけど。。。


なんていうんだろう

貫禄⁈
風格⁈
存在感⁈

上手く表現出来ないけれど、瞬時にして、卓に着いているはずのヘルプ君よりも、その場を自分の物にしてしまったかのような。

きっとこの人、イケでも何でも無いけど、仕事の出来る人なんだろうと感じさせられた。


さもありなん

ヘルプ君の話によると、『代表』という、これまた良く分からない、ホストクラブ特有の役職持ちの人だった。



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さよならは星の数 ©著者:奏

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