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1章:満月の夜 (8/8)

服を脱がされ、大迫が私の乳房を褒めてくれた。

「お前は男を悦ばす為に生まれてきたんやなかね?こん歳でこげな立派な乳しよってからに」

そういえばクラスの男子がいつも私の胸が大きいとからかっていたっけ。
大迫は真っ白な乳房をむんずと掴み、ジュルジュルと音を立てて吸ったり舐めたりした。
そして台所から輪ゴムを持ってきて乳首を括ったのだ。

最初は痛かったが、後に私は乳首を軽く撫でられるだけで愛液が溢れてくる淫乱な女になってしまった。

「俺の言う通りにせえよ?ええか?」

大迫はまだ皮の被った陰茎を目の前に差し出してきた。
親指と人差し指で包皮を剥き、それを私の口の中へと入れようとした。
私は何をどうしていいのかわからずにキュッと口を閉じてしまった。

「ねぶるんや、こんチンボはなぁ、お前のマンコば気持ちようしてくれるもんなんやぞ、特にここを唾でグチョグチョにしてねぶるんや」

私は大迫に教えられた通り、亀頭を口に含んで唾液まみれで愛撫した。

次第に顎が疲れてきて、大迫が「よっしゃ、今度はわしが気持ちよくしちゃるけん…」と言って私を寝かせた。

下着を脱がせて私の陰唇を触った大迫が声を上げた。

「お前、もうこんなに濡れとるやなかね!わしのチンボばねぶりながら感じよったんか、こりゃ相当の好きもんたいね」

恥ずかしかった。
大迫の言う通りだった。
私は男の陰茎を口に含んでいる自分に感じていたのだ。
あの頃はなんでこんな事をしてるだけで下着が濡れるのかよくわからなかったけれど、私は生まれついての淫乱女だったのだ。

大迫は私の体を開花させてしまった。

そして私は大迫の子供を身籠ってしまったのだ。

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脂女 ©著者:小陰唇ふりる

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