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94章:最後の晩餐 (1/9)

94章:最後の晩餐

「いただきます」

【ブラッディ町】の夜鴉さんの隠れ家で俺と夜鴉さんは、最後まで生きていた人間の血を飲んだ。

だけど俺は、血だけじゃ物足りずに人肉をナイフとフォークで食した。

なんともいえない不思議な感触が俺の喉を通る。
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ゾンビダチノムレ ©著者:霞夜穢月

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