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31章:いざ、【ソウジュ町へ】
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31章:いざ、【ソウジュ町へ】
太陽の日差しと、小鳥の囀り(さえずり)でボクとソレックスは、同時に目を覚ました。
「おはよ。セリヌーラ。お目覚めのキスをしようぜ」
と朝からソレックスは、ボクにキスを迫る。
「うん……いいよ。」
とボクは言ってお互いフレンチキスを交わした。
こんなに眩しい太陽を見たのは久しぶりだ。朝からキスができるなんてボクは幸せ者だ。
ボクたちがキスを交わしたあとにアベンジャーたちが部屋に入ってきた。
「二人とも起きてるようだな。朝食抜きで宿屋を出るぞ。」
とアベンジャーはボク達に言った。
「【ソウジュの町】まで二日かかるっていうからな。今から4人で歩いて【ソウジュの町】まで行こうぜ。」
とソマトはアクビをしながらボクたちに話した。
確かに朝食抜きで出発しないと二日で【ソウジュ】の町に行けないだろう。
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