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30章:告白 (1/7)

30章:告白

ボクは、1人剣の素振りをしていたら何故か中学時代を思い出した。

ボクは初体験は13で終わったが、どうも女の子と相性が合わなくて
ボクから離れた。

それをよく思わない陰キャラたちが陰口叩いていたのを思い出す。
スクールカーストの中で最上位の女の子たちを自分から別れを告げたから、振られた女の子は教室で、ウザイくらい泣き出して、その子の友達から慰められていたのをよく遠目で見ていた。

もちろん、その女の子から鬼電や鬼メがしつこいくらい来たから着拒したし、そういうアプリに入っていたから、ブロックした。

女の子は、すぐに群れたがるし悪口や被害妄想が激しく、薄っぺらい“女の友情”も垣間見た。

いい子ぶってる奴をハブって不登校にさせたりしたのは覚えている。

ゆとり世代のバカ教師は見知らぬ振りで、いじめや不登校や自殺について職員会議になるくらい真剣に取り組まなかった。
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ゾンビダチノムレ ©著者:霞夜穢月

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