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23章:特訓 (1/6)

23章:特訓

(語り手 アベンジャー)

あれから俺の隠し部屋にソマトを連れていき、ショットガンを持たせた。俺は、ソマトにショットガンを持たせた。

「うわ!これが闇に選ばれし俺の銃ですね!?しかし重いですね……。」

と相変わらずな独特なセリフを最初に言ったが、ショットガンの重さにビックリしたみたいだ。

「そりゃあ重いさ。この世界のショットガンはお前達と異なるのは最初から、弾創に銃弾が入っていて、それ専用のチップが埋め込まれている。だから無限に撃つことができる。それは逆を言えば、【ラーヴァ】たち専用の銃も一緒だ。さぁ、俺が用意したあの張り紙を撃ってみろ。」

と俺は、ソマトに厳しく言った。
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ゾンビダチノムレ ©著者:霞夜穢月

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