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22章:食堂にて (1/7)

22章:食堂にて

ボクとソレックスは、図書館の隣にある食堂に向かった。

「いらっしゃい!テナから聞いたよ〜あんたがあの人魚倒したんでしょ?その血まみれの服が物語っているよ😊」

とボクとソレックスが食堂の中に入ったら、若い店員がボクに話しかけた。

「うん。ボクは勇者だからあんなもの簡単に倒したよ。ここは村人が賑わってるね。座る場所ある?」

と若い店員にボクは話した。

「う〜んと……、あ、あそこの隅っこのカウンターの席ならちょうど2人分座れるよ!ここは前払い制だから、あんたたち二人ともコイン渡して!ここのスペシャルランチを振る舞うから!一人850コインね!水は飲み放題だから!」

と元気よく、若い店員はボク達に言った。

「850コインするんだったら美味いんだろうな!オレら割り勘だからオレは850コイン渡すぜ!」

と言ってソレックスは850コイン若い店員に渡した。

「じゃあボクも850コイン渡すよ。スペシャルランチ楽しみにしとくね」

と言ってボクも850コインを若い店員に渡した。
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ゾンビダチノムレ ©著者:霞夜穢月

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