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14章:温泉と、食事 (1/9)

14章:温泉と、食事

ボクとソレックスは、温泉を探した。地図を見る限りは、この【水辺の町】の真ん中に湯って書いてある場所があるらしいから、そこが温泉だ。ショットガンと剣は隠さないと……。

変なふうに思われるのは嫌だからね。ボクは、布でショットガンと剣を巻いて、温泉の中の大切な保管ボックスの中にいれた。

あとはボクがいた世界と変わらない。大浴場で、露天風呂があるくらいだ。

もちろん、女湯と男湯は分かれている。

ボクとソレックスは、お互いバスタオルとシャンプーとボディシャンプーを持っていった。
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ゾンビダチノムレ ©著者:霞夜穢月

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