夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
13章:水辺の町
(1/8)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
13章:水辺の町
ボクは、太陽の日差しで目を覚ました。先にソレックスが起きていた。
「おはよう。ソレックス」
とボクは、ソレックスに言った。
「おはよ!セリヌーラ!清々しい朝だなぁ!」
と昨日の夜の表情とは思えないくらいの笑みを浮かべてボクに返事した。
ボクは、ソレックスの右の頬をまじまじと見るが、やはりソレックスの右の頬は完全に綺麗に完治してた。
「ソレックス、ボクから昨日蹴られたお腹は大丈夫かい?」
とボクは、ソレックスに聞いてみた。ソレックスは服を捲り、ボクに見せた。
「あぁ♪大丈夫だぜ!心配ありがとな😊」
と言った。普通の人間なら、あれだけ蹴られたら紫色の痣を作るはずだけど、やっぱり半ゾンビだから、いとも簡単に治っちゃうんだね。
<前へ
95 /745
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ゾンビダチノムレ ©著者:霞夜穢月
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.