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9章:さびれた灯台 (8/8)

ソレックスは、ムスッとした表情で拓磨に話しかけた。

「拓磨、ごめんね。半ゾンビに説教されていい気分じゃないでしょ?この世界は、ゾンビと【ラーヴァ】っていう悪い警察がいて、そいつらを勇者が倒していくんだ。キミは勇者じゃない普通の高二なのに、どうして人間を殺したか理由を話してくれないかな。」

と、ボクは拓磨に言った。拓磨は、涙ながらに説明してくれた。
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ゾンビダチノムレ ©著者:霞夜穢月

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