ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:変化 (2/4)

新学期が始まってユズキくんとはまだぎこちないけど、給食を屋上に持って行って二人で食べたり

授業抜けて校庭の隅でおしゃべり?とゆーかボーッとしたり
楽しい日々を過ごした

放課後デートは決まってチャリで公園笑

そんなある日ユズキくんがキスしてきた時に歯がゴツって当たって
痛っと思ったら舌が入ってきた

ユ「早いね」

ア「。。!??????」

なんの事だかわからず
無言。。

たぶんディープキスするまで早かったねって言いたかったんだろう
けどなんせ恥ずかしがり屋で言葉が少ない人

私も当時はめちゃウブだったし
「なんのこと?」
なんて聞くこともできず
意味不明だった

その後もガツガツ歯の当たるディープキスだったけど、家に帰ると私の下着ビッショビショで糸ひいててびっくりした

当時、男の子が勃起するとかも知らなかったしセックスなんて興味どころか未知の世界だったから
ユズキくんとはそこまで
22 /78

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

confeeshons ©著者:空

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.