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9章:違和感 (10/10)

私は、腰に、桃田を入れた。


ブラック&グレイでお願いした。


正直恐ろしく痛かった。


いたいーいたいーと喚く私を見て、彫師さんが、苦笑いをしていた。


「ピアスたくさんだし、痛みに強いかと思ったよ笑」


笑うなよ・・・。。。



「たっくんは、どうするの?」


「腕にする。リストカット嫌でしょ?隠せますか?」


「少しは紛れるかもね?」


「腕で。」






たっくんも、ブラック&グレイで、蛇を入れた。




不幸中の幸い、お互いの名前とかにならなくて、本当に良かったと思った。
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まりの25年間。 ©著者:まり*

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