夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
11章:〜S店〜
(1/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
11章:〜S店〜
私達は初めてT店以外に行く
私は代表といくつか同業回りをしていたがゆなと2人は初めて
私は何かを断ち切るかのようにゆなと謙二達と歩いて店に行く
一件のビルの二階
ここが謙二達のお店S
今日から私とえみぃ(えみぃはもうちょい先に出てきます)が通うようになる…
お店は狭い…
何か1部もあるらしく狭いギャバ箱みたいな感じ
席に通され話を聞いてゆなと飲み始める
(^^)/▽☆▽\(^^)
ゆな「Sはゆな向きじゃないなぁ〜
ゆなには初のテンション高すぎてついてけない」
あまり好まないらしい
私「私は何かこうゆうとこ好きだよ
謙二可愛いしぃ〜
ってかえみぃ呼んでいい?」
ゆな「いいよぉ〜!!」
えみぃは私達よりだいぶ上の人だが私とえみぃは姉妹のようだ
えみぃに電話すると来ると言うので待っていた
席には謙二、里矢、奏の3人がついている
私はこの時
いや…キャッチされた時から多分謙二に引かれてた
しばらく飲んでるとえみぃが来た
えみぃ「ハロ〜
久しぶりぃ」
など少し発言が古い…
謙二達に会釈してから私は飲み始めるがこのえみぃは全くと言っていい程お酒が飲めないのだ…
でも薄めにつくってもらい頑張って飲んでた
ゲームやらお酒の飲ませ合い、謙二達を落とす発言、私達を落とす発言やらすごく楽しく過ごした
時間が来てチェックして帰ろうとした時えみぃの横にいた里矢(マネージャー)が
里矢「あと千円でラストまでいていいよ〜」って言う
私達は話し合ってとりあえず一回出て決める事にした
私達はもう一件ハシゴで飲みに行きたかったのだ!!
せっかく誘ってくれたのに本当申し訳ない(ノ〓<。)゜。笑
<前へ
36 /113
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
いままでの私。。。 ©著者:☆アイラ☆
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.