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10章:〜代表の素〜 (1/8)

10章:〜代表の素〜

話し掛けて来たホストと会話が弾みノリで連絡先を交換してバイバイした

その頃私は代表とあまりうまくいっていなかった

私達が飲みに行っても男性客がいたり代表の太客がいたりで顔合わせるだけで喧嘩が絶えない…

そんなある日T店に同業の人が来た

その人はこの前街でキャッチしてきて連絡先を交換した人だった

私とゆなは気まずくて伏せたまま

何かを感じたのか代表が私に
「他の店行ったら殺すから」と笑顔で言う


はぁ〜?!
私お前の何でもないからw(°O°)w

って1人で思ってへ立つ私…

は1つしかなくよく客とも従業員とも被る

たまたまその同業の連絡先を交換したホストと被る事に…

私ゎ気まずくてを出ようとしたら声かけられてしまった…

「ここに来てる子だったんだぁ」

私「あぁ〜まぁ…うん」

こんだけのやりとりで私はこの後最悪な目にあってしまう事も知らずに飲み歌い楽しんでた
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いままでの私。。。 ©著者:☆アイラ☆

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