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7章:薫の変化〜風俗へ (1/2)

7章:薫の変化〜風俗へ

私は変わらず代表に

[3千円握り締めておいでぇ〜迎え行くから]とか
[コンビニで割り物とつまみ買うよ]とか

私にお金を使わせないようにしてくれてる

私そんなお金ないように
見えますか?!

ゆなは安くしてはもらってるがいつも一万以上は払っている

だからゆなが行きたいと言わない限り私は誘ったりしないようにしてる

でも私はまだ一人デビューはしていない









その頃薫は変わらず靴屋で働いていた

だけど薫にはある決心があったのだ

この頃の私とゆなからしてみたら意味不明な決心だ!!

コイツゎバカか?!
とさえ思っていたのに…

私とゆなも同じ道へ…

私とゆなの話はもうちょい先の話
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いままでの私。。。 ©著者:☆アイラ☆

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