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6章:〜2度目の店から〜
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6章:〜2度目の店から〜
店に来てしまった…
薫ははしゃぎまくってて手に負えない…
遊羅とまたイチャイチャ
私とゆなはほっといて飲んで楽しんだ
私とゆなはお酒が強い
薫は弱いので無理矢理飲まされてる感じ
代表は私の隣で我が物顔
まだ指名もしてない
だけど私はこの空間が心地よい
ハマる前兆…
薫が
「ねぇ〜シャンパンおろさない?私が出すから」
私・ゆな「…
OKぇ〜」
断るはずもない
だってこのあと私は薫と代表ゴチで店に通うのだから
笑
シャンパンをおろしシャンパンコールが始まった
私とゆなはお金を出してないのになぜか優越感に浸って気分がいい
!!
ホストが薫に
「そんな姫からぁ〜遊羅クンに一言…3・2・1ダァ」
薫「初シャンパン感謝しろぉ〜」
(^ .^)y-~~~
確かに…
皆様ホストには感謝して頂きたいものだ
その日はシャンパンやらビールやら焼酎で酔っ払い
私記憶がございません
帰りもどう帰ったのかわからないので次の日ゆなに聞くと…
ゆな「まぢ痛客になってたよぉ〜」
(・・;)ヤバイ…
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