夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:〜夜の世界〜
(1/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
4章:〜夜の世界〜
親に内緒で後輩のゆなと一緒に働く
店はそんな広くないスナックのようなお店
ゆなとも仲良く私はゆなが大好きだった
でもゆなは体型は私よりあり顔は可愛くない…
一緒に仕事をしてても私にしかお客さんがつかないのだ…
だから私はゆなを場内してもらえるように全てのお客様にお願いした
ゆなはお客様から気に入られていたのですんなりOK
充実した毎日
そんなある日久々に薫から電話が…
薫とは私が引っ越して来たときから私の上の階に済んでいる4個上の子
この子が本当にどうしようもない奴…
薫との待ち合わせ場所にゆなと一緒に行く
薫「うわぁ〜すごい久々だねぇ!元気してたぁ?」
私「久々ぁ!!元気だよ☆薫今何してるの?」
ゆな「かおちゃん今仕事何してるのぉ?」
質問攻め(^O^)笑
薫「いや…変わらず靴屋だよ-」
私達「へぇ〜」
って終わりかよって!!笑
ファミレスでご飯を食べおわり歩いてると前から太ったオッサン登場っ!
何ですか…?
ってか誰ですか?笑
太ったオッサンは私達に
「君たちホストに興味ある?行きたいとか思ってる?」
ホ・ス・ト・・・・・??
あのテレビで見るあのホスト?
いやいや…うちらとは別世界だろ!!
沈黙を破ったのはまたオッサン
「今から時間あるなら行く?お金はいらないよ(^O^)」
って…オッサンのゴチ?
でも微妙だねみたいな話を私とゆなが…
薫なんて全然興味ない顔をしてると思い薫を見る
w(°O°)w
<前へ
10 /113
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
いままでの私。。。 ©著者:☆アイラ☆
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.