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2章:〜田舎へ〜 (1/2)

2章:〜田舎へ〜

そんな生活が8ヶ月続いて私は彼氏に内緒で地元から田舎に逃げた

行動が遅いと思われるかもしれないがその時の私は暴力に耐えるしかなかった

田舎暮らしは大変…
早寝早起きは当たり前。

私は遅く寝て遅くまで寝ている生活をしていた…

お婆ちゃんにはよく
怒られた

お婆ちゃんの家には、
お婆ちゃん、曾祖母の2人暮らし。
でも曾祖母は寝たきりなので近くの老人ホーム
お爺ちゃんは私が14才の時に亡くなった。

お婆ちゃんは寝たきりの
曾祖母の面倒に仕事…

私も曾祖母の老人ホームにお婆ちゃんと遊びに行ったりしていた

そんな生活を半月ぐらいして…

夜中突然電話が鳴る…

嫌な予感…

夜中2:40
曾祖母が亡くなった

次の日朝私はお婆ちゃんと老人ホームへ

私は涙がでなかった。

悲しかった…だけど出ない…

私の家族が今日来る

私は朝から体調がよくない…
何か気持ち悪い

数日後、曾祖母の葬儀が始まる

でも私ゎあの日から体調がよくなく食欲もない

親にも顔色悪いって言われて渋々病院に

…妊娠してた。

私は何も知識がないまま
母親になろうと思った…

でも彼氏からは逃げて来たのにどうやって?

親は猛反対!!

泣いて泣いて堕ろす事にした。

私の赤ちゃんごめんね…


堕ろすにあたって相手の同意書やらまだ未成年なので親元で堕ろさなければならなく地元へ帰る…
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いままでの私。。。 ©著者:☆アイラ☆

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