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1章:16才の私 (1/3)

1章:16才の私

私はデブの16才。
顔は普通より上(^O^)笑
だからか男には不自由しなかったのもあり生活は満足してた。
その時付き合ってた彼氏がいて私はその彼氏の事が大好きだった。

でも後輩のちなつにある日突然寝取られた。。
悔しくて悲しくてずっと仲良くしてたちなつに呆気なく奪われた私の彼氏

親友のヒメ子。小学2年生から親友だ

ヒメ子は目がおっきくて綺麗というより可愛い子だ。
性格を除いては全て完璧ある日ヒメ子に相談する私。

私「まだ好きなんだ…でもちなつとうまくいってるみたいで…

ヒメ「ぢゃあもう一回奪い返しちゃえ

おいっ!!ヒメ子さんよぉ…笑

簡単に言いやがって…と思ってるとまたヒメ子が

ヒメ「電話しな

渋々電話をする。

…彼「もしもし」
気まずそう…

私「あのさ、話があるんだけどちょっと会えない?」

沈黙が続く

すると…
彼「今日の夜なら大丈夫」

ということで夜に会うコトになった!!

展開はやっ^ロ^;

ヒメ子ゎおもしろそぉ-と言い影で見てるといい夜を2人で待った!!

夜になりいつものたまり場で彼を待つ。

来た…
私の大好きな彼…
背はそんな高くない、顔も格好よくないのにちょっと態度でかい歩き方にいつものスウェットに便サン…
私は歩くたびに引きずって歩く彼の便サンの音が何よりも心地よくまだ別れてそんななってないのに懐かしいとさえも感じた。

彼氏「おう、久々っ!!」

私「うん。元気してた?…」私はそのまま自分の気持ちを話だそうとした

彼「俺ちなつと別れて来た!!だからまた付き合ってくれるか?自分勝手だけど…やっぱりお前が好き」と。

私は断る意味もなくむしろ自分から言おうとしてたので嬉しくて涙が出た…

それからまた私達の付き合いが始まった(^O^)

幸せだった…

平凡な日々が続いた

そんなある日彼氏が連れの飲み会で私とヒメ子は2人で顔を出せと言われたので浮かれ気分で行った。

酒も入りうちらは気分上々↑↑笑

彼氏の連れと話したり笑いあったりで楽しかった☆

その時…
ガッシャーン。。。。?????

私とヒメ子はビビッタ…

彼が血相を変えて私を睨み付けてる

徐々に私に寄ってきていきなり私の顔を殴り、蹴り、髪の毛ひっぱられながら引きずる回される…

私は痛いより怖いが先だったと思う…
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いままでの私。。。 ©著者:☆アイラ☆

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