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10章:卓かぶり (3/4)

ヘルプのホストがつき、俺はヒカル達の席に着く。

ヒカル「待ちくたびれた!」

少し拗ねてるヒカルをみて微笑む俺に

ヒカル「なんでそこで笑う?」

遊「あっ、ごめん!俺を待って
いてくれたのが嬉しくって
つい…」

あやの「ヒカル!目がキュンっ
てなってるから」

ヒカル「だって…今の発言、天
然だから、やばくない?」

あやの 美咲「確かに!」

キョトンとしてる俺に、三人は俺をみていった。

ヒカル「許す!飲もー!」

遊「ありがとう、ごめんね?」

と、頭を撫でると、カオルは真っ赤な顔して、

ヒカル「まぢ好き!」
と言った。
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だれのものにもなれない ©著者:嬢

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