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9章:ヒカルとあやの
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とりあえず、私服に着替えて出かけた。
美咲の寮に行き仕度ができるのをまち、二人で寮をでた。
遊「ねー、どこいくの?
ダブル同伴ってどんなの
かわかんないんだけど」
そうゆうと、美咲は笑いながら、
美咲「大丈夫だよ。
ダブルデートって思えば
いんだから!遊はいつも
通りしてれば大丈夫!」
う、うん。。と、どもりながら、待ち合わせのドンキの前に着く。
地元のドンキに比べて全くキャパが違うのに驚いていると、ヒカル達が現れた。
ヒカル「お待たせー!
遊、私服可愛いー❤︎」
遊「あ、ありがとう!」
あやの「そこ、しょっぱなから
いちゃつくなって!」
いちゃつく???よくわからない状態だったけど、カオルの方をみて、笑った。
するとヒカルが真っ赤な顔をしていた。
人混みがすごくて、田舎者の俺は、3人からはぐれそうになる。
ヒカルが俺に合わせてくれているのがわかった。
遊「迷子になっちゃうな、俺が
(笑)」
そういって、俺はヒカルと手をつなぎ、ポッケに入れた。
遊「あったかいし迷子にならない
から一石二鳥?」
そうゆうとヒカルが
ヒカル「遊ってなんかすごい
よね?素だからまじ
困っちゃうよ」
また赤くなりながら手をぎゅっとした。
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