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5章:目指せNo.!!
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初出勤が終わって、俺は片づけを美咲に教えてもらいながらした。
美咲「初出勤で指名とかやる
じゃんかっ!」
美咲は羨ましそうに言った。
遊「いや、俺の実力じゃないよ。
零さんが導いてくれたから。
すごいよな、あの人…」
代表「それをわかってるお前も
導かしたお前も凄いんだ
よ?零のことよくみて、
盗めよ、色々」
急に話しに加わり、お疲れ〜と、手を振りながら、アフターにいった。
俺たち2人は頭を深々下げて見送り、片づけをした。
美咲「俺さ、遊が入ってくれて
よかった!実はむいてない
し、張り合いもなくて、
辞めようかと考えてた。
でも、遊みてたら頑張ん
なきゃって思えた。
目指そうぜ、No.いり!」
美咲は目を輝かせて言った。
遊「美咲がいてくれてよかった
のは俺も同じだからさ!
色々教えてよ!とりあえず
2人で目指せNo.だな!」
俺等はハイタッチをしてわらった。
先輩ホスト達は笑いながら、
「お前らみてるとなんか初心に
もどるな、こっちも。
負けらんねーし、店でかくし
ようぜっ!」
そう言いながら帰っていった。
やっぱり俺の勘は当たっていた。
この店、Rはいい店だし、絶対大きな店になる。
頑張ろう。
目指せNo.いり!
とりあえず帰ろう…(笑)
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