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2章:面接 (3/3)

代表「えーっと…いつから働け
るの?君、合格ね。」

店に入り、ソファーに座り履歴書を渡すとすぐに代表は言った。

遊「え?いいんですか?」

俺が驚き答えると、代表は笑顔で

代表「俺、見る目あるって自分
で思ってるから。
お前は売れるよ、絶対。
きっと俺のライバルになる
だろうね。まぁ、そうなっ
てくれなきゃ張り合いない
しな(笑)
名前なんにする?」

俺は笑顔で言った。

遊「遊にします。今日から働け
ます!お願いします。」

頭を下げた俺の髪をくしゃっと触り、宜しく〜と笑ってソファーから立ち上がり奥に行った代表…

大好きになってしまった俺(笑)
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だれのものにもなれない ©著者:嬢

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