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26章:堕ちていく (2/6)

カレは浣腸を取り出し、ワタシにしっかりと見せつける。


「この浣腸、500ccは入る。まずはこれを1本オマエのアナルにぶちこんでアナルコルクでアナルに蓋をしてやる。頑張って我慢しろ」


カレはお湯でといたグリセリンを浣腸に吸い込ませると



「そのまま、四つん這いになったまま、尻を高く掲げな!」

と命令する。


ワタシは命令されるがままに


お尻を思いっきり高く掲げる。


カレは指先でワタシのアナルにローションを塗りたくる。

なんともいえない感触…

おもわず、声が出てしまう。


そしてカレはワタシのアナルに浣腸を突っ込む。


ワタシは「ヒイィ!!」と叫んで逃げようとするが、


カレはワタシにスパンキングをして思いっきりワタシの
お尻を平手打ちにする。


なんどもなんども平手で叩く。

ワタシは「ごめんなさい!ごめんなさい!もう、逃げません、動きません、浣腸をお願いします。」



と叫んでしまう。
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ワタシ、アラフィフ陽子のダメダメ人生… ©著者:Yoko

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