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15章:カレとの沖縄旅行そして調教その2 (15/15)

カレも

「陽子!イクよ!!イクよ!!」

と叫ぶと

チンポを抜き出し、


ワタシの髪を掴んでカオを
ねじ曲げるとワタシのカオに精子をぶちまける。

カオ、髪の毛、首筋、そして胸までカレは雄叫びをあげながら精子を浴びせる。

そして

「綺麗にお掃除しな!」というと

ワタシの愛液と潮とカレの精子でドロドロのチンポをワタシのカオに突き出す。

ワタシは朦朧としながら

オクチと舌でカレのドロドロの股間を綺麗にする。

カレはワタシに舐めさすと

バスルームに行き、シャワーを浴びた。

ワタシはノロノロとベッドルームに行く。

ベッドルームの大きな鏡に写し出されるワタシを見て
思わず

「ヒィィー!!」と叫んでしまう。

乳首がプックリと突き出し、ぱっくりとした割れ目が判るくらいドロドロになったビキニを着けて

カレの大量の精子を浴びせられ、上半身が精子まみれのワタシ

まさにカレに弄ばれ、虐められて凌辱されたワタシだった…

でも、そんなワタシを鏡越しに見ながら

たまならい…

もっともっと虐められて弄ばれて

調教されたい

と思った…





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ワタシ、アラフィフ陽子のダメダメ人生… ©著者:Yoko

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