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6章:風俗嬢になった。
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ワタシは加藤君が射精が終わるまでフェラチオをゆっくりと続ける。
射精が終わって
加藤君に向き直りながら
手に取ったティシュに
クチの脇からいっぱい出してくれた、精子をトロトロと垂らしていく。
そして、
「アンナ、嬉しい♪こんなにいっぱい出してくれた。」
と加藤君を見つめながら微笑む。
「アンナちゃん、すごい、ものすごくイヤらしい、また、アンナに出したい!」
と言う。
ワタシは
「時間内なら何回でもイッて、アンナにいっぱい出して」
と加藤君を見つめながら
挑発するように囁く。
そして後始末をすると加藤君に腕枕をしてもらって
チンポをまさぐりながら
甘えてみせる。
すぐに回復してギンギンになった。
ワタシは
「また、する?」と聞くと
「うん、して!それより、ちゃんとセックスしたい」
とやんわりと本番強要…
他の客みたく、かわして断ろうと思ったけど
本当に童貞みたいだったので
「本当はダメなの、でも、加藤君の初めてのオンナになってあげる。ただし、このことは二人だけの秘密♪にしてくれるなら、いいよ」
と言うと
「うん、絶対に言わないよ、約束する」
とワタシを見つめながら言う。
ワタシは加藤君に馬乗りになり、キスをして舌を絡めながらポーチからスキンを取り出す。
そして舌でカラダを愛撫しながらカラダの向きをかえ、シックスナインになるとスキンの袋を破ってスキンをとりだし、
ギンギンになったチンポにクチでスキンをかぶせていく。
加藤君は夢中になってワタシのオマンコを舐めている。
ワタシはスキンを被せ終わると向き直り、騎上位でチンポを飲み込ませる。
根元までくわえこませると
「どう、初めてのオンナ、気持ちいい?」
「凄くいいです。もう、入れてるだけでイキそうです。」
「ダメッ!まだ、イッたらダメッ!あなたが上になって、ワタシを感じさせて」
ワタシは加藤君の上半身を起こして対面座位になり、
舌を絡ませながら腰を使う。
そして
「アッ!!アッ!!アッ!!当たる〜奥でチンポがあたる〜!!」
と演技すると
加藤君は激しく下から突き上げながら
「もう、ダメッ!!イク〜!!」
と言ってイッてしまった。
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ワタシ、アラフィフ陽子のダメダメ人生… ©著者:Yoko
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