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6章:風俗嬢になった。 (35/37)

キスをしながら

加藤君をベッドにゆっくりと押し倒す。

そして耳たぶを舐め、首筋に舌を這わせて

乳首を舌で責め立てる。

加藤君はハアハアいいながら

「あっ、あっ、」と感じている。

ワタシは右手で股間をまさぐる。

ビンビンだ♪

右手でチンポをゆっくりとしごきながら

また、キスをしながら

「ねえ、もうイキたい?」

と焦らすように聞く。

加藤君は

「もう、ダメッ!!イカせてください!」

と叫ぶように言う。

ワタシは

「じゃあ、アンナのお口にいっぱい出して♪」

と言うとシックスナインになり、加藤君のチンポをくわえて

舌で先端を転がす。

加藤君は

「もう、ダメッ!!イクッ!!」

と叫ぶ。

ワタシは慌ててカオを上下させて

オクチでチンポをしごく。

加藤君は

「アッ!!アッ!!ア〜!」

と叫びながらイッた。

大量の精子がワタシの喉まで、飛び散った。

加藤君のチンポはドクドクと射精して

ワタシのオクチ一杯になるくらい出してくれた。
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ワタシ、アラフィフ陽子のダメダメ人生… ©著者:Yoko

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