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6章:風俗嬢になった。
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キスをしながら
加藤君をベッドにゆっくりと押し倒す。
そして耳たぶを舐め、首筋に舌を這わせて
乳首を舌で責め立てる。
加藤君はハアハアいいながら
「あっ、あっ、」と感じている。
ワタシは右手で股間をまさぐる。
ビンビンだ♪
右手でチンポをゆっくりとしごきながら
また、キスをしながら
「ねえ、もうイキたい?」
と焦らすように聞く。
加藤君は
「もう、ダメッ!!イカせてください!」
と叫ぶように言う。
ワタシは
「じゃあ、アンナのお口にいっぱい出して♪」
と言うとシックスナインになり、加藤君のチンポをくわえて
舌で先端を転がす。
加藤君は
「もう、ダメッ!!イクッ!!」
と叫ぶ。
ワタシは慌ててカオを上下させて
オクチでチンポをしごく。
加藤君は
「アッ!!アッ!!ア〜!」
と叫びながらイッた。
大量の精子がワタシの喉まで、飛び散った。
加藤君のチンポはドクドクと射精して
ワタシのオクチ一杯になるくらい出してくれた。
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ワタシ、アラフィフ陽子のダメダメ人生… ©著者:Yoko
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