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10章:10 (2/7)

流血プレイに目覚めたのは


アレがデカイ人としてたときに中が切れて血まみれになって(これもどっかの小説に書いたわ)


血まみれになった自分の手を見た瞬間に何故かオーガニズムに達したからです。なんなら潮も吹いた記憶が。


悩みましたよ。頭おかしいとかサイコパス(あんま意味わからんけど)なんじゃないかとか…


ま、そっからなんかしらの方法で流血させるプレイに走ったわけですね。


中が切れるのはちょっと困るので腕を少しだけ切ってもらったり


でもダントツで噛みつかれるのが好きでしたね。

そしたら今までの淡白なセックスより満足感を得られるように。


結局他人の血を見ても鳥肌が立つだけで気分が悪くなったので安心しましたが。
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自傷的性行為 ©著者:にこ

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