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9章:プリティウーマン (2/21)

それから数日後、私はいつもの駅で待っていた。

そう、シンジを。

今日は突然じゃなく、ちゃんと昨日約束したのだ。でも、いつも通りどこに行くとかそういうのは何も聞かされていなかったが。

待つこと数分、いつもは車で登場するのに今日はタクシーで現れた。そしてそのまま私もそのタクシーに乗せられる。
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その男、名はシンジ。 ©著者:MoMo

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